海沿いの散歩道で足元に選んだのは、KEENの「ハイパーポートH2」。
パタゴニアのアイテムと合わせて着用してみたので、
今回はこのサンダルそのものにフォーカスして、特徴や履き心地をじっくり紹介していきます。

今回はキャプリーンシャツとバギーズ5インチと合わせてみました。
バギーズショーツの記事はコチラ
KEEN「ハイパーポートH2」とは
KEENの創業モデル「NEWPORT(ニューポート)」を土台に、大きく進化させたのがこの「ハイパーポートH2」です。
従来のNEWPORTシリーズの魅力を残しつつ、都市部や旅行での使用にも対応する万能フットウェアとして進化しています。
見た目の印象こそニューポートH2と近いものの、中身は別物といえるほど変化しているのがポイント。
「サンダルとは一線を画すシューズ」というキャッチコピー通り、アウトドアからタウンユースまで幅広く活躍してくれます。
特徴①:圧倒的な軽さ
一番の違いは重量です。ニューポートが片足約400gなのに対し、ハイパーポートH2は約315gと大幅に軽量化されています。実際に履き比べると、この差は数字以上に体感できるほど分かりやすいと言われています。長時間の街歩きや旅行での移動が多いシーンでは、この軽さが疲れにくさに直結してくれます。
特徴②:快適性を支えるソール構造
足裏の形状に合わせて立体成型されたEVAフットベッドが快適なクッション性を発揮し、圧縮成型EVAミッドソールが歩行時の衝撃を緩和します。
厚みのあるソールのおかげで地面からの突き上げ感が少なく、コンクリートの遊歩道のような硬い路面でも快適に歩けるのがポイントです。

特徴③:水辺でも街でも頼れるグリップ力
まず、このハイパーポートは水陸両用です!
アクアグリップラバーが、水に濡れた路面でも防滑性を発揮してくれます。
今回撮影した海沿いの遊歩道のように、潮風で湿った石畳を歩くシーンでも安心感がありました。
海水浴や川遊びといったアクティブなシーンでも滑りにくさを実感しやすいソール設計です!
特徴④:KEENならではの足先保護
岩場や障害物から足をしっかり守るトゥプロテクション設計になっており、アウトドアやキャンプでの安心感が大きな特徴です。
サンダルでありながら足先までしっかりガードしてくれるのは、まさにKEENらしい発想。
ビーチや河原でうっかり岩に足をぶつけてしまっても安心。
特徴⑤:バンジーシューレースで簡単フィット調整
甲の部分のバンジーコードを引くだけでフィット感を調整でき、脱ぎ履きもスムーズ。
締め付けを緩めれば街履き用の”リラックスモード”、
しっかり締めればアクティブな“アウトドアモード”と、
シーンに応じて表情を変えられるのも魅力です。

特徴⑥:かかとを踏んで履ける
この最大の特徴は、かかとを踏んで履ける!
サンダル感覚で履けるから、子供を抱っこしていたり、
両手が塞がっていてもサッと履けて子育て世代にもおすすめ。

サイズ選びのポイント
KEENのサンダルは全体的に「幅広甲高・長さ感覚は短め」といわれる作り。
ハイパーポートH2も同様の傾向があり、普段のスニーカーサイズよりワンサイズ大きめを選ぶのが定番です。
靴下を履いて年間通して使いたい場合は、特にサイズアップを意識しておくと失敗が少なくなります。
普段のシューズは26.5cmを履きますが、ハイパーポートは27cmを購入。
適度にゆとりがあってサイズ感はOKでした。
こんな人におすすめ
- 旅行や街歩き用に、軽くて疲れにくいサンダルを探している人
- ニューポートH2は気になっていたけれど、もう少し軽いモデルが欲しかった人
- 海・川・キャンプなどアウトドアと普段使いを1足で兼ねたい人
- パタゴニアのようなアーストーン・アウトドアテイストのウェアに合わせやすい足元を探している人
- 家族でシューズを揃えたい人
妻もお揃いでハイパーポートを履いています!

まとめ
- ニューポートH2から約85g軽量化された、歩き疲れにくいモデル
- 濡れた路面にも強いアクアグリップラバーで海辺の散策にも安心
- トゥプロテクションで足先までしっかりガード
- バンジーシューレースでシーンに応じたフィット調整が可能
- サイズはワンサイズ大きめを選ぶのが安心
アウトドアにも普段使いにも活躍してくれるKEENのハイパーポートH2。
この夏、足元をアップデートしたい人にはぜひチェックしてみてほしい一足です!

